VTPLUS EXTENSIONS

IPSupportSupervisor|スーパーバイザー管制画面

対応を見渡し、
次の判断へ。

止まっている問合せは? 誰に対応が集中している?
未解決・滞留・未割当・担当負荷をまとめて確認し、支援が必要な案件を見つけます。

サポート全体の状況を、ひとつの管制画面へ。IPSupportSupervisor v1.0.1
  • 未解決・滞留確認が必要な状況を把握
  • 優先キュー管制スコア順に確認
  • 担当負荷担当件数と基準を比較
  • 連携状況SLA・部門連携・親障害
標準HelpDeskをもとに集計。関連拡張がなくても利用でき、導入済みの機能から連携情報を加えられます。

01 / SEE WHAT NEEDS ATTENTION

未解決の中から、
確認が必要な状況を。

未解決・要確認・未割当や共有キュー、長期保留・長期滞留をまとめて確認。指標を選ぶと対応優先キューを絞り込めます。状態・優先度の分布や、受付からの経過期間も見渡せます。

個別の問合せを開く前に状況を把握。
対応中の全体像未解決
管制スコアが1以上要確認
個人担当が未確定等未割当・共有
保留中の更新停滞長期保留
最終更新からの経過長期滞留
状態・優先度・期間構成を把握
指標を選んで、該当する問合せを確認
「未解決」の対象は管理者が指定するステータスです。集計は閲覧可能な問合せと最大集計件数の範囲に限られます。

02 / REVIEW THE PRIORITY QUEUE

確認の優先順と、
その理由を見える形に。

未割当・高優先度・滞留などを加味した管制スコア順に問合せを表示。関連拡張があれば、SLAや部門連携の期限超過、親障害も判断材料に加わります。理由のラベルから背景を確認できます。

どの案件から確認するかを考えやすく。
対応優先キュー
問合せASLA違反SLA拡張を利用している場合
問合せB未割当・共有担当の確認が必要
問合せC長期滞留最終更新から基準時間が経過
図は判定理由の例です。スコアは設定基準による確認の目安で、自動的な担当変更や対応実行は行いません。

03 / UNDERSTAND OWNER WORKLOAD

担当件数を見て、
支援や分担の判断へ。

担当者・キューの未解決件数を標準上限と比較し、負荷率を表示。要確認・SLA違反・長期保留等の内訳も確認できます。閲覧可能な全件・所属グループ・自分の担当で表示範囲を切り替えられます。

担当の偏りに気づく材料をそろえる。
担当負荷率未解決件数 ÷ 標準上限件数
担当者A12件 / 上限15件80%
担当者B6件 / 上限15件40%
初期設定:標準上限15件 / 負荷警告率80%
数値は説明用です。負荷は件数による目安で、工数や難易度は加味しません。初期設定ではグループ担当を未割当・共有キューへまとめます。

04 / CONNECT SUPPORT SIGNALS

期限も、部門連携も、
同じ画面で確認。

導入済みのSLA・対応結果・部門連携・親障害の情報を表示し、各画面への導線を用意。管制画面は自動更新と手動更新に対応し、関連画面の要確認件数付きリンクからも開けます。

状況を把握して、必要な対応画面へ。
標準HelpDeskの集計関連拡張なしでも単独利用
関連拡張を導入・有効化している場合
IPSupportSLASLA状態・期限
IPSupportAction最終対応結果
IPSupportEscalation部門連携・期限超過
IPSupportIncident対応中の親障害
自動更新:初期60秒 / 設定30〜300秒
自動更新は画面を開いているブラウザーで行います。SLAの期限監視や対応の登録は、各連携先の機能です。

図・問合せ・担当者・数値・配色は説明用のイメージです。実際の画面とは異なります。

集計範囲・指標の定義・連携・導入条件について
対応環境と集計範囲
OSS版VtigerCRM 8.4の標準HelpDeskが対象です。閲覧権限のある、設定した対応中ステータスの問合せを集計します。最大集計件数は初期300件、設定50〜1,000件。最終更新の古い順で取得した範囲を、その後に管制スコア順へ並べます。検索・指標・負荷・分布もこの範囲が対象で、全社の全件を網羅した数値とは限りません。全体確認には対象を閲覧できるユーザーと適切な件数上限が必要です。
滞留・保留・担当負荷
長期滞留はHelpDeskの最終更新から基準時間以上経過したもの、長期保留は保留対象ステータスで同様に最終更新から経過したものです。保留への変更時点からの厳密な継続時間や、営業時間による計算ではありません。初期値は滞留48時間・保留72時間。担当負荷は対象の未解決件数と共通の標準上限による目安で、初期上限15件・警告率80%。グループ担当を未割当・共有扱いにする設定は変更できます。
再オープン・任意連携と画面更新
再オープン率は、現在の集計対象のうち設定期間内に1回以上再オープンした案件の割合です。初期期間30日で、IPSupportSLAの履歴を優先し、利用できない場合はIPSupportActionの状態変更履歴を使います。標準機能だけで過去履歴を再構成するものではありません。関連拡張の版・データ構造・有効状態により連携を確認してください。自動更新は初期60秒、設定30〜300秒で停止・再開可能。非表示タブでは更新を止めます。本製品独自のcronは不要ですが、SLA側の期限監視用cron等は別途必要です。
管理者設定・導入・停止
管理者は対象ステータス・保留・高優先度・滞留時間・負荷基準・件数上限等を設定します。初期の状態判定は選択肢名から推定するため、導入後に自社の値を確認してください。バックアップと検証環境で、ユーザー別の権限・集計・連携情報・端末表示を確認してください。コアファイルは変更せず、独自保存は共通設定です。無効化でヘッダー資産・管制リンクを解除し、アンインストールでは設定テーブルだけを削除します。標準HelpDesk・連携先の業務データは変更しません。

紹介対象:IPSupportSupervisor v1.0.1。添付パッケージの仕様に基づきます。

LET’S TALK

状況が見えると、
支援の判断が進む。

サポート状況の把握・担当負荷の確認をご相談ください。

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