FOR BUSINESS LEADERS

システムとデータを、
会社の資産へ。

全社で使い、業務に合わせて育てる。
これからの経営を支える、共通の土台を。

vtplusは、OSS版VtigerCRMを土台に、業務支援アプリとAIを活用した開発を組み合わせる業務改善サービスです。自社で管理する環境に仕組みと情報を蓄積し、会社の変化に合わせて使い続ける構成を考えます。

  • 自社に残る基盤
  • 全社で活かす費用構造
  • 業務に合わせた改善

積み重ねるほど、会社の仕事に活きる。

会社の知識顧客・取引・対応の経緯
会社に合う仕組み項目・権限・帳票・業務ルール
自社で管理する基盤CRM本体・データ・バックアップ
記録と改善を、次の仕事へ引き継ぐ。
自社管理の環境を前提にした構成イメージ。業務支援アプリなどの利用条件は、別途契約で確認します。
vtplusVtigerCRM × 業務支援アプリ × AI開発経営者・管理者の皆さまへ

A FOUNDATION FOR YOUR BUSINESS

経営で見るべき、三つの価値。

いまの機能だけでなく、数年後にどんな情報と仕組みが会社に残るか。全社で活用できるか。業務が変わったときに対応できるか。その視点から、システム投資を考えます。

01 / 残す

日々の記録を、
会社の知識に。

顧客との約束、商談の経緯、問題への対応。担当者の経験を記録として残し、次の担当者や別の部門が活用できる状態にします。

人が替わっても、経緯をたどれる。
02 / 広げる

一部の部門から、
会社全体の基盤へ。

CRM本体のユーザー単位ライセンス料を気にせず、営業・事務・サポート・管理者まで、使う人と仕事を広げる計画を立てられます。

共有する人が増え、情報が活きる。
03 / 育てる

業務の変化を、
仕組みに反映する。

新しい商品、承認の変更、組織の拡大。標準設定と業務支援アプリ、必要な開発を組み合わせ、変化に合わせて見直します。

改善の積み重ねを、次へつなぐ。

01 / SYSTEM & DATA AS ASSETS

サービスを使う先に、
自社で管理できる業務基盤を。

一般的なSaaSは、提供会社が運営するシステムをサービスとして利用します。vtplusでは、OSS版CRMをお客様が管理する環境に構築することで、データと稼働環境を把握し、自社の判断で運用・改善を続けやすくします。

自社に積み重ねる、三つのもの

業務データ顧客・案件・契約・対応履歴
業務の設計入力項目・共有範囲・確認手順
運用するための情報構成・設定・バックアップ・手順
「資産」は、経営で継続して活用できる情報・仕組みという意味です。会計上の資産計上や、ソフトウェアの著作権移転を意味しません。

大切なのは、「持つ」ことを運用につなげること。

サーバーの契約名義、管理権限、データの保管先、バックアップの取得方法を明確にします。使える状態で把握しておくことで、将来の移設や運用の見直しにも備えられます。

  • データの所在を把握するどこに保管し、誰が管理し、どう取り出せるかを整理。
  • 設定と手順を引き継げる形にする担当者の記憶だけに頼らず、構成や復旧方法を共有。
  • 継続利用の条件を明確にするCRM本体、業務支援アプリ、個別開発を分けて確認。
経営の視点で見る、運用モデルの違い
比較する視点提供会社が運営するSaaS自社管理の環境に構築するvtplus
稼働環境提供会社が構築・運営する環境を利用。自社が管理するサーバー・クラウド等に構築し、保守の担当範囲を決める。
データの管理取り出せる内容・形式・期間はサービス仕様で確認。データベース・添付ファイル・バックアップを含め、管理と取り出しの方法を設計。
業務への適合提供機能・設定・API等の範囲で対応。標準設定・業務支援アプリ・開発を組み合わせる。保守や更新への影響も確認。
契約を見直すときデータ移行と解約後の利用条件を確認。OSS本体はライセンスに従い利用可能。アプリ・支援・外部サービスは契約別に扱いを確認。
運用の負担基盤の維持・更新は原則として提供会社が担当。更新・監視・バックアップ等の体制が必要。自社と支援会社で役割を分担。

SaaSでも、お客様のデータを管理・出力できるサービスはあります。違いはデータの所有権だけではなく、稼働環境・変更できる範囲・継続条件をどこまで自社で管理できるかです。サービスや契約によって条件は異なります。

CRM本体と、契約して使う機能は分けて考えます。

OSS本体を利用できることと、すべての業務支援アプリを永久に使えることは別です。アプリや外部サービスの契約終了時の扱い、個別開発の成果物・利用権・引き継ぎ範囲は、導入前に明確にします。継続運用には、稼働環境と保守体制も必要です。

02 / COSTS THAT SUPPORT COMPANY-WIDE USE

使う人を増やし、
共通の費用を全社で活かす。

利用者ごとに料金が増えるプランでは、部門を広げるたびにライセンス費が増えます。vtplusはOSS版CRM本体のユーザー単位ライセンス料が0円。必要な支援と稼働環境を整え、利用者の追加を計画しやすい費用構造です。

「社員数」と「実際の利用者数」を分けて見る。

CRMサポートは社員規模に応じた区分です。同じ社員規模・契約範囲の中で利用を広げると、共通の契約費をより多くの人の仕事に活かせます。

社員50名の会社で考えると

CRMサポート5万円+対象の既存業務支援アプリ使い放題2万円=この2サービスの小計は月額7万円(税別)。

営業の10名だけで使う状態から、事務やサポートを含む25名へ、さらに管理者も含む50名へ。情報を見る人・登録する人を増やし、部門間の転記や確認を減らす設計につなげます。

社員規模の区分が変わればサポート費も変わります。また、利用負荷やデータ量の増加に伴い、サーバーの増強や保守範囲の見直しが必要になる場合があります。

同じ社員50名の会社で、利用を広げる例

CRMサポート+業務支援アプリの小計70,000円/月税別・以下の3ケースで同じ契約条件

実際の利用者1名あたりに換算すると

7,000円
10名で利用
2,800円
25名で利用
1,400円
50名で利用

棒の高さは換算額の比率を表します。実際の人数別ライセンス料金ではありません。

計算:70,000円÷実際の利用者数。仮定の利用人数による試算で、導入実績ではありません。初期導入費、インフラ支援費、サーバー実費、追加作業、外部サービス・AI利用料等を除く2サービスの参考小計です。運用全体の1名あたり費用は別途計算します。
人数の多さに加え、「どれだけ業務に使うか」が重要です。

利用者が増えても、登録されず・見られない仕組みでは価値が生まれません。入力の負担、現場の使い方、共有範囲を整え、使う人の増加を情報の充実と仕事の改善につなげます。

導入の判断は、3年・5年の総額で。

月額だけで比較すると、移行・教育・更新などの費用を見落としがちです。同じ業務範囲と利用人数で、SaaSもvtplusも、導入から継続運用までをそろえて比較します。

導入時初期の整備業務設計・構築・移行・教育
毎月継続して使う費用支援・アプリ・インフラ・外部サービス
必要に応じて改善と維持の費用追加開発・更新・社内の運用工数
3年の比較額 = 初期費用 + 月額費用 × 36か月 + 期間中の追加費用社内工数も費用換算し、5年なら60か月で比較。年払い等の契約は期間総額に換算します。

公開料金の初期導入支援費は100万円〜(税別)。上記の社員50名の例では200万円(税別)で、月額とは別です。業務・移行・開発・保守の範囲によりお見積りを確認します。料金確認日:2026年10月21日。料金・導入費用の詳細を見る

03 / VALUE BEYOND LICENSE COSTS

全社で使う価値は、
情報が仕事につながること。

営業だけが知っている顧客の事情、サポートだけが知っている問題、経営会議のために作り直す集計。同じ情報を役割に応じて使うことで、確認と引き継ぎの仕方を変えられます。

顧客との約束を、次の部門の仕事へ

  1. 01 / 営業

    要望・約束を残す

    商談の経緯、見積条件、納期の確認事項を記録。

  2. 02 / 実施・サポート

    経緯から対応する

    受注後の担当・期限を決め、対応と結果を追加。

  3. 03 / 管理者・経営

    状況から判断する

    停滞・未対応・実績を確認し、次の手を決める。

共通の顧客・案件・対応履歴

同じ情報に、役割ごとの記録と判断を積み重ねる。

活用の構成例です。引き継ぎ項目・権限・集計方法は業務ごとに設計します。部門間の処理がすべて自動で連動することを示すものではありません。
引き継ぎの質

担当者が替わっても、仕事を続けやすく。

「誰に聞けばよいか」を探す時間を、経緯を確認する時間へ。顧客との約束や過去の対応を残し、引き継ぎの抜けを減らす運用を整えます。

経営判断の材料

定例会議で、集計の先の議論へ。

受注予実、案件の滞留、問い合わせの未対応など、見る指標を決めます。入力ルールと更新頻度をそろえ、数字の理由と次の対応を話せる状態を目指します。

業務と情報の整理

便利なツールを、つながる仕組みに。

会計や基幹システムなど、役割のある既存システムは活かします。どこを正本にするかを決め、API・CSV等でつなげられる範囲を確認します。

AIを活かす準備

蓄積した記録を、調査・要約・下書きへ。

顧客や対応の経緯が整理されると、AIが参照する情報も選びやすくなります。送信先・対象・権限を決め、人が確認して使う業務を設計します。

FIT THE WAY YOUR COMPANY WORKS

会社の成長に合わせて、
仕組みも育てていく。

最初にすべてをつくり込む必要はありません。まずは重要な仕事を整え、現場で使いながら次の課題を見つけます。既存の機能を活かし、必要な部分に改善の投資を重ねます。

100個以上

営業・顧客対応・社内業務などの
業務支援アプリを用意。

必要な機能を選び、組み合わせる。

入力支援、承認、社内依頼、帳票、分析など。対象の既存業務支援アプリを月額定額で利用し、会社の仕事に合う構成を考えます。

ノーコードで設定できる範囲を活かし、独自の要件は開発で補います。設定可能な内容と追加作業の範囲は、利用するアプリごとに確認します。

業務支援アプリ一覧を見る

現場の言葉を、仕組みに

「こうしたい」を、画面で確かめる。

「確認する項目を減らしたい」「案件ごとに必要な入力を変えたい」「一覧で停滞を見たい」。現場の要望を整理し、標準設定・業務支援アプリ・個別開発から方法を選びます。

AIを設計や実装にも活用し、試作から確認へ進めます。人が設計・権限・動作・更新時の影響を検証し、業務に合う形に整えます。

やりたい業務をAIで形に

アプリの導入設定・新規開発・個別カスタマイズ、外部製品・API等の料金は、利用料と区分します。利用可能な機能・対応環境・提供条件を確認してご提案します。

CONTROL & CONTINUITY

自社で管理するからこそ、
使い続ける体制まで考える。

自社の環境で動かす選択には、保守と管理が伴います。運用担当・支援会社・サーバー事業者の役割を整理し、自由度を日々の安定運用につなげます。

管理の範囲を決める。

契約名義、管理権限、接続方法、データの保管先を確認。誰が何を管理するかを明確にし、経営として把握できる状態にします。

止まったときに備える。

監視、更新、バックアップ、復旧手順と連絡先を整備。復旧にかかる時間や戻せるデータの範囲も、必要性に応じて計画します。

将来の選択肢を残す。

構成や設定を文書化し、担当変更・環境移設・支援体制の見直しに備えます。引き継ぎや移行に必要な作業と費用も確認します。

専門の担当者がいなくても、役割を分担して進めます。

導入設計、環境構築、移行、操作、日々の運用・改善をアイプランナーが支援します。自社の窓口と判断する人を決め、必要な保守を契約範囲に含めます。自社環境という理由だけで安全になるものではなく、設定と継続的な管理が重要です。

04 / A PRACTICAL INVESTMENT DECISION

投資の判断を、
御社の業務と数字から。

機能数だけで選ばず、変えたい仕事・使う人・維持できる体制を整理します。現在の費用と、移行後に必要な費用を同じ条件で確認し、取り組む順序を決めます。

  1. STEP 01

    いまの負担を見える形に。

    利用中のシステム費、転記や集計の時間、引き継ぎの課題を整理。まず変える業務と、改善前の状態を確認します。

    業務・人数・課題をそろえる
  2. STEP 02

    必要な構成と総額を確認。

    標準機能、業務支援アプリ、追加開発、稼働環境を整理。初期費用・継続費用・運用工数を、3年・5年で比較します。

    費用と管理の範囲を決める
  3. STEP 03

    一つの業務で確かめ、広げる。

    現場で入力・共有・確認を試し、使いにくさを調整。定着と変化を確かめて、関連部門へ利用を広げます。

    実業務の変化を見て次へ
  • 費用と一緒に、改善を確かめる指標も決める。例:転記・集計にかかる時間、未対応件数、次回予定が登録された案件の割合。
  • 3年後に使う人数と、広げたい業務まで考える。導入時の人数だけでなく、将来の社員規模・部門・データ量も試算に含めます。
  • 自社で管理する価値と、運用の負担を両方見る。短期間で標準機能を使い始めたい、基盤の管理を任せきりにしたい場合は、SaaSが合うこともあります。

FAQ

経営者・管理者の方からのご質問

「会社の資産になる」とは、何が残ることですか?

自社で管理する環境に、業務データ、設定、運用の仕組みを蓄積し、継続的に活用できるという意味です。ソフトウェアの著作権を買い取ることや、会計上必ず資産計上できることを意味しません。個別開発の成果物や利用権は、契約で確認します。

利用者が増えても、費用はまったく変わりませんか?

CRM本体にはユーザー単位ライセンス料がありません。一方、CRMサポートは社員規模による区分があり、利用負荷やデータ量によってインフラ費等が増える場合もあります。同じ社員規模・契約範囲で利用を広げると、共通費をより多くの人で活かせます。総額は条件をそろえて比較します。

サポート契約を見直しても、使い続けられますか?

OSS版VtigerCRM本体は、ライセンスに従って利用できます。運用を続けるには、サーバーと保守の体制が必要です。業務支援アプリ・個別開発・外部サービスは、それぞれ契約終了後の利用条件と引き継ぎ範囲を確認します。すべての機能の無期限利用を約束するものではありません。

全社で一度に導入する必要がありますか?

優先する業務や部門から始められます。顧客の管理方法や部門間で共有する項目は先に整理し、現場で使い方を確認してから広げます。入力・確認の負担と、実際の改善を確かめながら進めます。

社内にシステムの専門家がいなくても相談できますか?

ご相談いただけます。現在の業務と困っていることを伺い、設計・構築・移行・運用で必要な支援を整理します。お客様側の業務窓口と判断者を決め、自社とアイプランナーで役割を分担して進めます。

LET’S BUILD YOUR BUSINESS FOUNDATION

3年後、5年後に、
どんな仕組みを会社に残すか。

社員規模、利用したい部門、現在のシステムと業務をお聞かせください。御社に合う構成と費用、管理・運用の進め方を一緒に整理します。

御社の業務基盤づくりを相談する

初期導入・月々の費用・将来の利用拡大を、同じ条件で考えます。構想段階からご相談ください。