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品質改善ループ|IPLANNER QUALITY LOOP

品質問題を、
再発防止の学びへ。

クレームや不適合の受付から、原因分析・是正予防・効果確認まで。
品質問題への対応をつなぎ、FAQや作業標準への反映まで記録する業務支援アプリです。

受付・原因分析・CAPA・効果確認をつなぐ。IPLANNER QUALITY LOOP v1.0.0
  • 受付・暫定処置事実と影響、初動を整理
  • 5Why原因分析原因と根拠を段階的に記録
  • CAPA・効果確認担当・期限・確認結果を管理
  • FAQ・類似事例改善の経緯を次の対応へ
Vtiger CRM OSS 8.4向け。「ツール」の「品質改善ループ」から利用します。

01 / START WITH FACTS AND CONTAINMENT

ばらばらの品質問題を、
共通の受付から管理。

顧客クレーム・社内不適合・検査点検・仕入先品質などを、同じ品質案件として登録。発生内容・影響範囲・数量・ロットを整理し、暫定処置の担当・期限・完了を記録します。

まず事実と影響を残し、初動対応を明確に。
顧客クレーム社内不適合検査・点検仕入先品質市場不具合監査指摘
品質案件として受付発生内容 / 影響範囲 / 数量・ロット
暫定処置
担当者期限内容・完了
運用担当者は顧客・製品・資産・仕入先・問合せ等を関連付けできます。設備点検・保全の異常点検との関連付けも任意で利用できます。

02 / KEEP THE REASON AND THE EVIDENCE

「なぜ」を掘り下げ、
確認した根拠と残す。

最大5段階の5Whyで、問い・原因の回答・根拠や確認方法を記録。確認できた原因には「確認済み」を付け、根本原因をまとめます。暫定処置から分析、処置実行へ進む際は、必要な記録を確認します。

原因の推測と、確認できた内容を整理しやすく。
5Why 原因分析最大5段階
問いなぜ発生したか
回答原因として考えた内容
根拠確認した事実・確認方法
確認済みの原因を記録
根本原因のまとめ → 是正・予防処置へ
担当者が分析を入力する仕組みです。処置実行への移行には、根本原因のまとめ・確認済み原因1件以上・処置1件以上が必要です。

03 / VERIFY THE ACTION AND THE EFFECT

処置の実施だけでなく、
効果を確かめるところまで。

是正処置・予防処置(CAPA)に担当と期限を設定。担当者が実施報告を登録し、案件責任者等が完了確認します。案件全体の効果を記録し、不十分な場合は処置段階へ戻して再検討できます。

「対応した」と「効果を確認した」を分けて管理。
是正処置・予防処置担当者が実施報告担当・期限・実施内容を記録
案件責任者等が処置を完了確認実施報告 + 処置の効果確認
案件全体の効果確認再発有無・指標・確認結果を記録
有効・継続監視
ナレッジ化へ
不十分
処置段階へ戻す
効果確認へ進むには取消以外の全処置の完了が必要です。差戻しは案件の段階を戻す操作で、完了済み処置を自動で再開するものではありません。

04 / TURN THE CASE INTO SHARED LEARNING

改善の経緯を残し、
次の問題対応に活かす。

品質案件の記録から、FAQの下書きを作成。SOP・作業標準への反映内容や参照先も残せます。分類・製品・発生区分が近い事例を表示し、写真や測定結果の添付、案件・処置のCSV出力にも対応します。

個別の対応で終えず、組織で振り返れる記録へ。
FAQ品質事例の下書き
発生内容・影響範囲暫定処置・根本原因完了した処置・効果確認
確認してから、FAQ側で公開・共有
SOP・作業標準反映内容・参照先を記録
類似事例関連条件から最大10件
FAQ下書きはナレッジ化段階以降に明示操作で作成します。SOPや作業標準を自動改訂する機能ではありません。

図・アイコン・文章・配色は説明用のイメージです。実際の画面・データとは異なります。

段階移行・効果確認・FAQ・権限と通知の条件について
品質改善の段階と完了条件
Vtiger CRM OSS 8.4向け。受付→暫定処置→原因分析→是正・予防→効果確認→ナレッジ化→完了の順に、権限のあるユーザーが段階を変更します。原因分析への移行には暫定処置の内容と完了記録が必要です。効果確認からナレッジ化へは「有効」または「継続監視」と確認内容、案件完了にはFAQ・SOP等への反映内容の記録が必要です。これらは入力条件の確認で、原因や改善効果を自動で検証する機能ではありません。
CAPAとFAQ・類似事例
処置担当者は実施報告を登録し、案件責任者・品質運用担当者等が処置の完了確認を行います。責任者と担当者の兼任は可能です。完了・取消済みの処置は変更できず、差戻し後は必要に応じて新たな処置を追加します。FAQは標準Faqの作成権限が必要で、記録を定型形式にまとめたDraftを明示操作で1案件1件作成します。自動公開やSOPの実体更新は行いません。類似事例は製品・分類・発生区分の一致に基づく候補で、原因が同じと判定するものではありません。
共有範囲・上限・添付
管理者・品質運用担当者は全案件を扱い、一般ユーザーは責任者・作成者・検出者・暫定処置担当・CAPA担当などの関係に基づいて案件を閲覧します。案件を閲覧できるユーザーには、その案件の分析や関連処置も共有されます。関連する標準CRMレコード名・選択候補・点検候補では元レコードの個別閲覧権限を再判定しないため、案件と関連情報の共有範囲を確認してください。一覧・集計・CSVは案件・処置それぞれ初期500件の取得範囲で、CSVは画面の検索条件を引き継ぎません。添付は案件・処置ごとに初期30ファイル、1ファイル20MBまでです。
任意連携・通知・データ保持
設備点検・保全は任意連携で、要注意・異常の点検を品質案件に関連付ける運用です。異常点検から品質案件が自動起票される機能ではありません。メール通知はDX FOUNDATION・送信メール設定・通知有効化・定期処理等が必要で、暫定処置・CAPA・効果確認の期限前と超過について通知をキュー登録します。標準期限の初期値は暫定処置24時間、CAPA14日、案件の効果確認30日です。コアファイルは変更せず、無効化・アンインストール時も案件・分析・処置・履歴・添付データを削除しない仕様です。

紹介対象:IPLANNER QUALITY LOOP(IPQualityLoop)v1.0.0。添付パッケージの仕様に基づきます。

LET’S TALK

品質対応の記録を、
次の改善につながる仕組みへ。

受付から原因分析・効果確認・ナレッジ化までご相談ください。

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