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IPInventoryWarehouse|在庫・倉庫管理

在庫の動きを、
倉庫ごとに。

どこに、いくつあり、どれだけ出荷に使えるか。
受発注から入出庫・倉庫間移動・棚卸まで、在庫の流れをCRMで管理できます。

VtigerCRM + 在庫・倉庫管理倉庫・保管場所・在庫区分を分けて記録。
  • 倉庫別に把握実在庫・引当・利用可能数
  • 入出庫を記録発注入庫・受注出庫
  • 移動を管理移動出庫・先倉庫の受領
  • 棚卸と帳票差異承認・PDFの保存
標準製品の在庫数とは別の専用台帳で管理します。標準の在庫数量や在庫更新処理は変更しません。

01 / SEE STOCK BY WAREHOUSE AND LOCATION

在庫のある場所と、
使える数量を確認。

複数倉庫と棚・エリアごとの在庫を照会。良品・検品待ち・不良品・移動中を区別し、良品の実在庫から引当済み数量を引いた、引当可能な残数を把握できます。

ある数量と、まだ使える数量を分けて見る。
倉庫A / 棚01
良品在庫
20個
引当済み
12個
引当可能
8個
倉庫B / 棚02
良品在庫
15個
引当済み
5個
引当可能
10個
良品検品待ち不良品移動中
同一製品の説明例。出荷と倉庫間移動は良品から行います。安全在庫は良品の引当可能残数と比較します。

02 / RECORD ACTUAL RECEIPTS AND SHIPMENTS

届いた分、出荷した分を、
実績として記録。

発注から入庫、受注から引当・出庫の指示を作成。実際に処理した数量だけ確定し、残りは後日に分けられます。複数倉庫に分けた指示も、元明細の残数を合算して管理します。

分納・分割出荷の、未処理分を把握。
発注から入庫発注 10個入庫実績 6個未入庫 4個
受注から出庫受注 10個出庫実績 6個未出庫 4個
実際に処理した数量を、実績確定
引当だけでは実在庫は減りません。出庫実績で減ります。指示作成・印刷・請求書発行だけでも実在庫は変わりません。

03 / TRACK STOCK WHILE IT IS IN TRANSIT

倉庫を出てから届くまで、
移動中も見えるように。

倉庫間移動は、元倉庫の出庫と先倉庫の受領を分けて確定。移動中の数量と未受領数を確認できます。同じ倉庫内の棚移動や、検品待ちから良品への区分振替にも対応。

移動の途中で、数量の所在を見失わない。
1. 移動前
元倉庫10個移動中0個先倉庫0個
2. 元倉庫から6個を出庫
元倉庫4個移動中6個先倉庫0個
3. 先倉庫が6個を受領
元倉庫4個移動中0個先倉庫6個
移動出庫・受領は分割可能です。移動中は元倉庫の在庫区分に記録し、元・先両方の倉庫権限を確認します。

04 / COUNT APPROVE AND KEEP DOCUMENTS

棚卸の差異も、
出荷の帳票も記録に残す。

実測数を入力・CSVで取り込み、差異理由を付けて承認申請。別の責任者が承認すると差異を台帳へ反映します。ピッキング・出荷単位の納品書・棚卸帳票は、日本語PDFで保存できます。

数え直し、承認、発行した帳票を履歴に。
  1. 1実測を入力・差異理由を記録
  2. 2申請者以外の責任者が承認
  3. 3差異を台帳へ反映
発行したPDFを保存・再取得
ピッキング納品書棚卸差異表
棚卸中は対象範囲の在庫操作を停止します。発行済みPDFは上書きせず、訂正後は改訂発行して証跡を残します。

図・数量・倉庫名は説明用のイメージです。実際の画面構成とは異なります。

台帳・受発注・承認・帳票・導入条件について
対応環境・開始在庫・数量
VtigerCRM OSS 8.4.0・v7レイアウト向け。64bit PHP、mbstring・fileinfo・zlib、CRM標準DB接続とTCPDFが必要です。倉庫・保管場所・製品・権限・切替日を設定し、開始在庫をCSVで投入します。開始在庫も申請者以外の責任者による承認と実績確定が必要。切替前処理済数は元伝票の残数だけに反映し、実在庫へ二重に加減しません。数量は製品ごとに小数0〜4桁、標準製品の基本単位で扱い、単位換算は行いません。
受発注・返品・承認・訂正
受注に関連する請求は受注側から出庫し、受注を使わない単独請求は専用の元伝票種類で指示します。見積は在庫照会のみで引当しません。顧客返品は元の出庫実績に紐づけて検品待ちへ戻し、仕入返品は元の入庫実績から処理します。返品累計は元実績まで。残数取消は未処理分と残引当だけが対象です。実績訂正は理由付きの逆台帳を追加し、履歴を削除しません。調整・例外入出庫等は内蔵の1段階承認で、IPApprovalCenter連動は含みません。
権限・棚卸・PDF・保全
CRM権限に加え倉庫ごとの照会・作業・責任者権限を確認します。棚卸は初期設定で帳簿数を隠すブラインド方式。実測が既存引当より少ない場合は承認できません。帳票のDocuments登録は保存PDFへの外部リンク型で、取得時も現在の権限を確認します。証跡添付は1伝票10件・各5MBまで。帳票・添付本体はDBに保存するためDBバックアップが必要です。無効化・アンインストールでも台帳と帳票を保持し、完全データ削除の操作は提供しません。
運用範囲と導入時の確認
通常実績は本日付で確定し、締め済み日付への記帳を制限します。標準Cronで台帳等を定期突合し、不一致時は在庫処理を停止します。ロット・シリアル・期限、BOM・組立、在庫原価・会計評価、配送会社API、カメラスキャンは含みません。確定イベントの外部送信機能も含みません。中小規模運用を想定し、大量同時操作は性能確認が必要です。同梱報告では利用中CRMへの導入・実ブラウザー表示は未検証のため、テスト環境で受発注・権限・既存カスタマイズとの併用を確認してください。

紹介対象:IPInventoryWarehouse v1.0.1。添付パッケージの仕様に基づきます。

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